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April 16, 2011

これからのじぶん。

これからの自分について考える。
これは、別に今までも考えてはきたのだけれど
「今」の自分として考える。

色々とやりたいことはある。
そして、やらねばならないこともある。

それは、どちらも現実で
そのすべてをやることはまた
現実的に不可能で。

それならば、どうするか
その答えはあるにはあるが
ないといえばない。

風に身をまかせるのもいい。
風にあらがうのもいい。

ただ、そろそろ風のことは置いといて
自分自身がどうするかを
もっともっと考えなくちゃいけない。
いや、感じなくてはいけない。

半年ほどのお仕事にしばらく集中します。
その先、何をしていけるのか。
いや、何をしていくのか。

もう、本当にそろそろ考えなくちゃいけない。

あせってはいないけど、あせってもいいかも
知れない。

芸術家でもないし、ビジネスマンでもないし
絵が死ぬほど大好きでもない。
高尚な夢も、目指す地位もない。
でも、創ることはやはり好きです。

何を創りたいか。
それは知っている。

きちんと向き合うべきだと思う。
本当にそろそろ。

でも、この文章の後に「だが、しかし」と
付けくわえたくなるのは、やはり現実の中にいるから。

まだまだ、もがきつづける。

それが、これからのじぶん。

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Comments

なんか すごすぎる仕事量だね~
すごいや!!
一日にあんだけよく描けるもんだよ
きっと 
絵を描くのすごい好きなんだと思うな~♪

でw私は、10年後 ヤギと暮らします!!(笑)

Posted by: ぼっち | April 16, 2011 01:27 PM

>ぼっちさん

絵を描くとことというか
やっぱ仕事は好きなんだと思います。

ヤギは、ぜひ目つきのよいヤギとの
良い出会いがありますように(笑

Posted by: 森のくじら | April 16, 2011 01:50 PM

本当に、地震があってから、何も考えないでいられた過去の自分が、懐かしく思えます。今は何を考えても胸がちくちくしてます。仕事してると少し落ちつきます。
とりあえず、一生懸命に仕事をしながら、気持ちを込めて生きようと思います。
転機って、急に来るものじゃないと思います。
ゆっくりゆっくり熟成して、死ぬまでに出来るかも知れないし、出来なくてもいいと思います。
ただ、毎日まったりとした自分に戻ろうとする気持ちを抑えて、前進したいです。
一緒に歩きましょうね!

Posted by: ちぃ | April 16, 2011 03:56 PM

>ちぃさんへ

こんにちはー。
地震があってからしばらくは
ぼくは何か、何も考えられない
感じになってました。
ただただ、何ができるのかという自問を
くりかえしていた気がします。
ただ、やはり、そこでぐるぐるして
いてもしょうがないと思いなおし
また前へと歩こうとする気持ちが
ようやくもどってきた気がします。

転機って、シャレじゃないですが
天気のようなものかも知れませんね。
突然雨になったり、晴れになったり
強い風が吹いたり。

ただ、今まではそれに身を
まかせすぎていた気もしています。

現実世界のように、自然はそこに
あるだけで、そこへは自分の足で
歩いていかなければならない。

そうしているつもりだったけど
できていない実感はあるので
少しでも実感できるように
歩んでいけたらと思っています。

ぽつぽつと

ぽつぽつと

歩んでいきましょう~

Posted by: 森のくじら | April 16, 2011 04:05 PM

 はじめまして。いきなり長いコメントをしてしまい、すみません。サイトを見させてもらい、くじらさんの絵が好きになりました。

 私は教員を18年続けてきて、睡眠時間も家族の時間も使い、「もう十分」というくらい、働きました。これ以上は教員を続けていても惰性で働く人になりそうで耐えられないし、何より私が受け持つ子供にとって悪いと思いました。
 心身ともに疲弊し、3か月間休んでいるところですが、残りの20年間、こんな気持ちで働き続けていくことに違和感を覚え、生きる希望もなくしていました。
 どん底まで落ち込んでいたときに救ってくれたのが歌とともに、イラストです。素敵な絵に慰められたことがあります。自分もイラストレーターになりたかったという夢も思い出しました・・・。
 私は教職をやめる決心をしました。
 一度決心したら、途端に気持ちが前進し始めました。
 もう少しで休暇が終わるので、また教員に戻ります。来年の3月まで残りのすべてを子供たちに捧げ、そのあとは本当の私の夢に向かって進むつもりです。
 40歳になる私ですが、今からイラストレーターを目指すというのがおかしいことでしょうか・・


くじらさんのブログを見ていたら、私のことも聞いてもらいたくなってつい書いてしまいました。長文になりすみませんでした。

Posted by: ちょん | April 16, 2011 06:11 PM

>ちょんさんへ

はじめまして。
コメントありがとうございます。
ぼくのイラストも気にいっていただけて
うれしいです。ありがとうございます。

教員をされているんですね。
実はうちの奥さんも教員なのですが
色々と大変なことは多いですよね。
おつかれさまです。

教員という仕事自体がどうとか
ではなく、自分にとっての
その仕事の関係なのかなと思いました。

そういう意味では、
ちょんさんにとって、その仕事が
合わなかったのかも知れませんね。

うちの奥さんは
短大→教員というわけではなく
別の道を歩んでから、教員へと
進みました。

なんで、その逆ももちろん
ありだと思います。

教員が授業以外に色々大変な
ことがあるように、
イラストレーターという道にも
絵を描く以外のことが大変なことが
色々とあります。

でも、どこにいっても大変なことは
あると思うので、自分の思う道を
進むしかないんじゃないかなと
思います。自分の道ですからね。

大変なことはあっても
楽しいこともたくさんありますから。

あと、体力的はやはり若い方が
動けますので(笑)年齢はまったく関係ないとは言えませんが、今までの子どもたちとの関わりの中で見てきたことは、他のイラストレーターさんにはない財産だと思いますので、40歳だから遅いとかはないと思います。

ぼくは、絵が好きというより、仕事としてこの世界にはいりましたが、やっぱり、ものづくりは好きなので、この仕事をしていて本当によかったとは思っています。

イラストレーターさんがちょんさんにとって、落ち着くべき場所かどうかは分かりませんが、色々な周りの環境もありつつも、動けるのであれば前に進むのはとてもいいことなんじゃないかなと思います。

ぼくのように、こうして、そこでもがいているかも知れませんが、そのときはご一緒にもがきましょう(笑

ところで、歌という話がありましたが
馬場俊英さんはご存知ですか。
ちょんさんの文章を拝読し、馬場さんの曲が聞こえてくる感じでした。
最近新しいアルバムも出たので、よければ聞いてみてください。
http://www.babatoshihide.com/heartbeatrush/

Posted by: 森のくじら | April 16, 2011 07:08 PM

くじらさん、丁寧なコメントありがとうございます!!とてもうれしかったです。
奥さんは教員になったのですね。教職は素晴らしい仕事です。本当にいい道だと思います。教員はどこまでも限界なくやることがあり、大変だと思いますが、頑張ってほしいです。

ちょんは自分の世界を表現するイラストレーターではなく、求められたことを絵にできるイラストレーターになりたいと思っています。
「そうそう、こんな風にかけばいいんだよね」みたいに言われるのが理想。・・・むずかしいかもしれませんね。

もしよかったらちょんの絵も少し覗いてください。
久々に絵を描きはじめました。
ブログを通して続けていきたいと思っています。

http://chiyook.blog59.fc2.com/

Posted by: ちょん | April 16, 2011 10:54 PM

>ちょんさんへ

こんばんは。
お返事ありがとうございます。

教員もイラストレーターも
そうですが、どこへと向かうかというのはやっぱり大切ですよね。

イラスト拝見させていただきました。
ぼくが言うのもなんですが、絵のみのことでいえば、「かえるさんを見つけたイラスト」とか、普通に仕事として使えるイラストだと思いますよ。

あとは、仕事の場合は、どう依頼者さんの意図をくみ取るかとか、納品は今はデジタルのことが多いので、アナログで描くとしても、それを印刷可能なデータとしてスキャン・調整とかは今後必要になってくるかも知れません。

ただ、何にせよ、自分はどんなものが描けるのかというのを見せていかないと、どこにもつながっていかないので、是非ブログでつづけていっていただければと思います。

Posted by: 森のくじら | April 16, 2011 11:53 PM

こんばんは。
ブログを見に来てくれてありがとうございます!またお忙しい中ていねいなコメントもありがとうございます!くじらさんにもらったコメントで勇気もでました。
自分で決心しているつもりでも、他者からの評価を気にしてしまうんです。イラストレーターさんに絵を見てもらえたということだけでも、また頑張ろうという気持ちになれます。

これから先生として残りの仕事を悔いのないよう、しっかりやります。
それからイラストの勉強もしていきます。
来年の4月は先生ではなく、イラストレーターの道の入り口に立ったちょんがいると思います。

ありがとうございました!

Posted by: ちょん | April 17, 2011 07:48 PM

>ちょんさんへ

そうですね。やっぱり
他の人から見るとどうなんだろうというのは、ぼくもいつも気にはなりますね。
自己満足になっちゃうのがコワイ
ですからね。

こうして、また新しい道への決意が
できたことで子どもたちとの関わり
も変わってくるかも知れませんね。
長いような短いような1年。
色々なものを見て感じて、
是非自分の道を
伸ばしていってくださいね。
何より健康第一で。


Posted by: 森のくじら | April 18, 2011 10:32 AM

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