社長物語。
さて、ということで
久しぶりに薄井ゆうじ氏の「社長物語」を
再読してみる。
ああ、つらい(笑)
なんて、つらいんだろう。
なんか恋人が死んだりとか、大事な人が病気になったりとか
そういう類の本が持つ辛さとはまた一味違う、
ココロの中にじわじわ入り込んでくるつらさがあるね。
この本は。
でも、同時にかみしめなくてはいけないことも
この中にたくさんつまっている。
よく、噛んでいただきました。
ごちそうさまでした。
ちなみに、前にも書いた気はしますが
薄井ゆうじ氏は、イラストレーター→制作会社の社長→小説家
という経緯を経ているので、色々と生々しいです。
ただ、時代はまた少し変わってはいるので、今の時代なら
森田社長はどう生きたんだろうな。
でも、時代は変わっても人は変わらないからね。
大事な人、大事なことを大切にしていかなくちゃです。


Comments
blogいつも拝見してます。書き込みは初めてかもしれません。ニシハマです。
『社長物語』面白そうですね!奥さんが電話番をしない方がいいのはなぜ?などなど興味深々・・・取り寄せて読んでみようと思います。
Posted by: ニシハマカオリ | June 16, 2009 at 09:14 AM
>ニシハマさんへ
こんにちは。
ぼくも、コメントつけてませんがブログ拝見してますよ。ちびっこの成長がほほえましいですね。
「社長物語」。読むと、つらくなりますが(笑)是非読んでみてください。
ちなみに、ぼくはこれを読みながら、自分のことと、前職の社長のことを思い出しながら、いろいろ考えてました。社長は大変です。フリーランスも大変ですが。みんな大変だー(笑)
Posted by: 森のくじら | June 16, 2009 at 09:41 AM
それはもう大変でしょうね・・・社長。(想像)社員やその家族の生活、任せてしまう不安。けど、会社にするとその分個人では不可能なとこまで飛んでいけるんだろうなとおもいます。(これも想像)
Posted by: ニシハマ | June 16, 2009 at 12:02 PM
>ニシハマさんへ
そうですね。その辺り、じっくりじっとり書いてある小説なので、是非、痛みを共感してみてください(笑)
Posted by: 森のくじら | June 16, 2009 at 12:07 PM
くじらさんは、そろそろ本格的に
クリエーターの株式会社つくるのかな〜?
つくったら、私も仲間に入れてね〜(*´∇`*)
Posted by: ぼっち | June 18, 2009 at 06:07 PM
>ぼっちさんへ
つくらないですね~(笑)
法人化すると、おそらく営業マンに
なっちゃいますからね。
現場が一番です。
社員自分だけの法人化なら、あるかも
しれませんけどね。
とはいえ、色々な人と絡む仕事は
したいので、実現するよう色々
やってみます。
Posted by: 森のくじら | June 18, 2009 at 06:14 PM
読みましたー。
『指輪物語』よりも『探偵物語』(古!)よりもどきどき。サブマリンの行く末が気になって一気に読みました。いろんな社長、いろんな社員、本当に人間っていろいろですね・・・。いやはやもう若くないですし、本当にいろいろ考えさせられました・・・。
Posted by: ニシハマ | June 22, 2009 at 01:41 PM
>ニシハマさんへ
早速読まれたのですね~。
ほんとにね。
色々な人がいますよね。
色々な人が、それぞれに自分のルールで
生きています。
自分は自分なりにどんな
ルールを軸にして生きていくか。
ツライ話なだけに、色々と身に染みて
考えさせられますね。
もし、また機会あれば他の薄井作品も読んでみてくださいね。
Posted by: 森のくじら | June 22, 2009 at 01:47 PM