去年の暮れごろから自分が何をしたいのか
ということにはとても悩んでいる。
いや、悩んでいるというより。正確には探している
と言う感じかな。
20代の頃、自分が何がやりたいのかというのを
探して日々を思い出す。
とはいいつつも、目の前にやるべきことはあり
それを越えていかないことには、その先もないのだけど
やはりその中でも色々と考える。
これが答えかどうか分らないのだけれど
今思うことをちょっと書いてみる。
子ども。
子どもの絵を書いていて、ふと飽きてしまうときがある。
でも、今日、思ったのは、それは子どもの絵に対してでなく
優等生な子どもを描くこと、に対してのものだということ。
今日、ちょっと子どもの絵の仕事が入ったんだけど
やっぱり子どもの絵は描きたいと素直に思う。
なぜなら、きっと、ぼくが子どもだからなんだと思う。
そして優等生にはなりたくないと思うから
優等生の絵はあまり描きたくないんだと。
でも、実はぼくが勝手に優等生に描いているだけで
もっと色々な子を描けばいいのではと思えてきた。
優等生にはなりたくないけど、
優等生に見られたい自分。
そんなところかな。
きっと。
あと、おかしなとか不思議な世界とかは好きなんだけど
それも描いていると結構飽きる(笑)
というか完全に現実と切り離してしまうと
それはもう現実とは別世界になっちゃうんだよね。
日常。
そう、日常がぼくは描きたいんだ。
日常の中にできる非日常な空間。
不思議な世界は、日常の中にあってこそ
存在できるのではないかと思う。
そこにいる、子ども。
そんなところが、今、ぼくが描きたいものなのかなと。
結局、薄井ゆうじ氏の作品とオーバーラップするんだよね。
ぼくの方がもっとファンタジーよりになるかと思うけど。
とりあえず、目の前のことを片付けていかないと
作品を創る時間も作れないのでがんばろう。
今年1本くらいは自分らしい作品が
作れればいいなあと思う。
あ、でも色々とね。
力不足を感じる日々なので
まだ無理かも。
ボチボチがんばろう。
あ、でも、そういえば、「おさんぽぽ」なんかは
今日描いたこととは違うけど
ぼくらしい作品だとは思います。
これはこれで書いていきたいものです。
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