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December 13, 2004

新撰組最終回。

あいかわらず、テンプレート使っていただいてる方のブログをはしごしております。色んな人がいるんだなあ、と本当にそう思います。慣れとは恐ろしいもので、はしごの仕方もだいぶなれました。色々なコメントがあったりしますが、何にせよ作品について何かをコメントしてもらえるということが、やっぱりうれしいもんです。良いか悪いかの判断はそれぞれなので、各人にゆだねまする。もちろん良いほうがうれしいです(笑)ほめられるの大好きです。

さて、ついに局長が・・。ということで、最終回でした新撰組。うちはつい最近まで14型TVを使っていたというのもあり、ほとんどTVを見なかったのですが、相方こましゃが今年は大河を見るというなんだかよくわからない決意のもと、ぼくもすっかりはまって1年間みてしまいました。

曲げることのないたったひとつの「信念」。義の心。やっぱりいいなあと思います。ああ、なんか言葉にはなかなか出てきませんね。色々と思うことはあったのですが、なんだか、言葉にしてしまうと、変にまとめて書いてしまいそうです。三谷幸喜さんの術中にはまっているようでくやしいのですが、やはり、それぞれがそれぞれに「自分」をもってその上でひとつの想いを貫くというのがやっぱりいいです。組織というと独裁的にチカラで押さえられたり盲目的にそれにしたがったりするものも多いのですが、信念を持った「個」が集まって群をなせばきっと面白いことができるんだろうなあと思います。史実はどうかはわかりませんが、ドラマの中で、それぞれにそれぞれが求める理想みたいなものがあり、時にはぶつかることもあるけれど、心はひとつというのはいいです。と、同じことを何度もくりかえし書いてしまうぐらいの気持ちです。

話がそれますが、今は会社勤めではないので、上司もなければ部下もなく同僚もいませんので、やっぱりぶつかる相手がいないのは少し寂しいです。良いものを創るために何にせよぶつかって、削りとっていく部分そしてぶつかるパワーで生み出される部分というのがあるんじゃないかと思っています。というか、単純にぶつかるのが好きなんですけどね。やっぱり、ぶつかれば相手も真剣になるじゃないですか。なかなか真剣に話をする機会というのがすくないですからね。いつだって真剣勝負をしていきたいのです。そりゃ、刀も使わないし命もなくならないけど、気持ちはそうでありたい、と。そりゃ、疲れますけど、やっぱり生きている以上、自分の足跡をしっかりとこの世に残したい気持ちはとてもあります。誰のためでなく自分のために。この辺りは局長と違うところですけどね。そう考えると、ぼくは「義」の心は薄いのかも知れません。家族の幸せ・身近にいる人の幸せそれを感じることも、またひとつの自分のためだと思ってます。きっと、みんながそれぞれ自分のために精一杯真剣に生きていれば、意見の違いはあるかも知れないけど、楽しく暮らせるんじゃないかなと思っています。

なんだか全然新撰組の感想じゃあないんですが、まあいいんです。たわごとなので。小説でもなんでもそうだけど、自分のことについて考える・感じる機会をくれるものは良い作品だなあと思います。

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